「飛行機代がタダになる」——それがマイル活用の本質。アメックスのポイントはW杯観戦旅行の最強の味方だ。
管理人より
今回の2026年W杯遠征の渡航費は、アメックスゴールドプリファードの入会特典で獲得した10万ポイントをANAマイルに変換してカバーしました。ゴールドプリファードから現在はアメックスプラチナに移行しており、出発前には羽田のセンチュリオンラウンジ、アメリカでもヒューストンとダラスのセンチュリオンラウンジを利用する予定です。タダ飯が楽しみ!
W杯観戦のために北米への渡航を計画している日本人サポーターにとって、最大の障壁のひとつが渡航費だ。往復航空券は安くても10万円以上、通常は20〜30万円以上かかることもある。しかし、クレジットカードのポイントをマイルに変換することで、この渡航費を大幅に削減——あるいはゼロにすることが可能だ。
アメックスポイント(メンバーシップ・リワード)とは
アメリカン・エキスプレス(アメックス)のポイントプログラム「メンバーシップ・リワード」は、日本のクレジットカードの中でも最も汎用性の高いポイントプログラムのひとつだ。特筆すべきは、ANAを含む14の航空会社のマイルに交換できること、そしてポイントの有効期限が無期限であることだ。
交換可能な航空会社: ANA・JAL・シンガポール航空・キャセイパシフィック・デルタ航空など14社
ポイント有効期限: 無期限(じっくり貯めてから使える)
ANA交換レート: 1,000ポイント=1,000マイル(1:1の等価交換)
出典: アメックス公式 マイル移行 https://www.americanexpress.com/ja-jp/point/mile-point/airline/
アメックスゴールドプリファードの入会特典を活用した方法
管理人より
ゴールドプリファードの入会特典で10万ポイントを獲得し、それをANAマイルに変換して今回の渡航費に充てました。マイルで特典航空券を取れた時の感動はひとしおです。
現在の入会特典(2026年3月時点)
アメックスゴールドプリファードカードの現在の入会キャンペーンは、最大65,000ポイントの獲得が可能な内容だ。
入会後3ヶ月以内に50万円以上利用: 20,000ポイント
入会後6ヶ月以内に150万円以上利用: 30,000ポイント
150万円利用分の通常ポイント: 15,000ポイント
合計: 最大65,000ポイント(公式入会)
出典: クレトピ アメックスゴールドプリファード入会キャンペーン https://aki-tabi.com/amex-gold-preferred-champaign/
ゴールドプリファードのカードスペック
年会費: 39,600円(税込)—— 初年度は入会特典で実質無料に近い
通常還元率: 100円=1ポイント(対象加盟店は100円=3ポイント)
メンバーシップ・リワード・プラス: 無料で自動付帯(通常3,300円の年会費が不要)
ANAマイル移行: 1,000ポイント=1,000マイル(年間移行上限40,000マイル・移行手数料5,500円/年)
プライオリティ・パス: 年2回無料で利用可能
フリーステイ・ギフト: 年間200万円利用で高級ホテル1泊無料
出典: 価格.com アメックスゴールドプリファード https://kakaku.com/card/item.asp?id=012026
ANAマイルへの変換:知っておきたい重要ルール
ゴールドプリファードでANAマイルに交換する際には、いくつかの重要なルールを理解しておく必要がある。
年間移行上限: 40,000マイル(1月〜12月)
移行手数料: ANA参加登録費 年間5,500円(税込)が別途かかる
移行単位: 1,000ポイント単位
集計期間の活用: 年度の切り替え(12月→1月)を利用すれば、2年間で最大80,000マイルまで交換可能
80,000ANAマイルあれば、レギュラーシーズンのビジネスクラスで日本↔北米往復が可能な場合があります(路線・シーズンによる)。
出典: Creca-Style ANAマイル交換 https://gold-ax.hatenablog.jp/entry/amex-gold-preferred-card-mile-point-airline
マイルで特典航空券を取るための実践ガイド
ANA特典航空券の必要マイル数(目安)
日本↔北米 エコノミークラス往復: 約40,000〜55,000マイル(シーズンによる)
日本↔北米 ビジネスクラス往復: 約80,000〜95,000マイル
ZIPAIR(ヒューストン線等): ANAマイルでの特典航空券対象外。別途現金購入が必要
実際にマイルで特典航空券を取るには、ANA公式サイトの特典航空券検索から空席状況を確認する。人気の路線・日程は早期に空席が埋まるため、マイルが貯まった段階で早めに検索・予約を行うことが重要だ。
マイルをさらに効率よく貯めるには
ボーナスポイントパートナーズの活用: Amazon・Yahoo!ショッピング等の対象加盟店で3倍ポイント
毎年の利用でボーナス: 年間50万円利用ごとにボーナスポイント(年間上限10,000pt)
海外利用: 通常の2倍ポイント
💡 ポイントは無期限なので、焦らず時間をかけて貯めることができます。W杯2030年大会(南米開催予定)に向けて積み立てるのも戦略のひとつ。
アメックスプラチナ:W杯観戦旅行を「格上げ」する最強カード
管理人より
現在はアメックスプラチナに移行しています。W杯遠征の旅行品質を大幅に引き上げてくれる特典の数々——特にセンチュリオンラウンジでのタダ飯が今から楽しみです。羽田でもヒューストンでもダラスでも使えます。
アメックスプラチナとは
アメックスプラチナカードは、年会費165,000円(税込)という高額な設定ながら、それを大幅に上回る価値を持つ特典群で構成されている。特に旅行者にとって魅力的なのが空港ラウンジ関連の特典だ。
年会費: 165,000円(税込)
ANAマイル移行: 年間参加費無料で40,000マイル/年まで等価交換
センチュリオン・ラウンジ: 世界30ヶ所以上で利用可能(同伴者2名まで無料)
プライオリティ・パス: 無制限で利用可能
ファイン・ホテル・アンド・リゾート: 世界1,000以上の高級ホテルで朝食・客室アップグレード等の特典
コンシェルジュ: 24時間365日対応の専用コンシェルジュサービス
出典: アメックス公式 センチュリオンラウンジ https://www.americanexpress.com/ja-jp/benefits/travel/american-express-lounge/
センチュリオン・ラウンジ:W杯遠征中に使えるアメリカの拠点
管理人より
プラチナの最大の楽しみのひとつが羽田のセンチュリオンラウンジ。2025年7月に日本初オープンしたばかりで、ミシュランシェフ監修のメニュー、寿司やラーメンまで無料で楽しめます。アメリカでもIAH(ヒューストン)とDFW(ダラス)の2空港にセンチュリオンラウンジがあるので、W杯遠征中も至る所でタダ飯が楽しめます。
▸ 羽田空港センチュリオン・ラウンジ(2025年7月オープン)
2025年7月16日、日本初のセンチュリオン・ラウンジが羽田空港第3ターミナルにオープンした。赤坂のミシュラン星付きレストラン「おぎ乃」の荻野聡士シェフが監修するメニューに加え、ラウンジ内キッチンでは寿司・ラーメンなどの日本の伝統料理も提供。683平米・122席の空間で、シャワー室も完備している。
場所: 羽田空港第3ターミナル4階(保安検査通過後)
対象カード: アメックスプラチナ・ビジネスプラチナ・センチュリオン
同伴者: 2名まで無料
設備: ダイニング&バー・シャワー室・VIPルーム(センチュリオン限定)・Wi-Fi
出典: ZAI ダイヤモンド センチュリオンラウンジ羽田 https://diamond.jp/zai/articles/-/1053708
出典: アメックス公式 羽田センチュリオンラウンジ https://www.americanexpress.com/ja-jp/benefits/travel/american-express-lounge/haneda/
▸ アメリカのセンチュリオンラウンジ(W杯遠征中に利用可能)
アメリカ国内には主要空港にセンチュリオンラウンジが展開しており、W杯遠征中のテキサスでも2空港で利用できる。
DFW(ダラス・フォートワース国際空港): センチュリオンラウンジ設置。ダラス観戦後の帰路に活用
IAH(ジョージ・ブッシュ・インターコンチネンタル・ヒューストン): ターミナルD・ゲートD6付近。営業時間5:30〜21:00
メニュー: ビュッフェ形式で食事・アルコール(バーカウンターでカクテル含む)・シャワー完備
💡 ヒューストンのセンチュリオンラウンジはスペースが広く比較的空いている。ZIPAIRでIAH着の場合はプライオリティ・パスも含め積極活用を。
出典: ヒューストン センチュリオンラウンジ訪問記 https://pt-hyatt.com/iah-centurionlounge/
出典: アメックス公式 センチュリオンラウンジ https://www.americanexpress.com/ja-jp/benefits/travel/american-express-lounge/
ゴールドプリファードとプラチナ:どちらを選ぶか
W杯観戦旅行をきっかけにアメックスカードを検討している方のために、両カードの特徴を整理しよう。
アメックスゴールドプリファード(年会費39,600円)がおすすめな方
まずは入会特典でマイルを大量獲得したい方
プライオリティ・パスを年2回使えれば十分な方
フリーステイ・ギフト(年200万円利用で高級ホテル1泊)を活用したい方
年会費をコントロールしたい方
アメックスプラチナ(年会費165,000円)がおすすめな方
センチュリオン・ラウンジを頻繁に使いたい方(羽田・DFW・IAH等30ヶ所以上)
プライオリティ・パスを無制限で使いたい方
海外旅行保険の充実(最高1億円)を求める方
ファイン・ホテル・アンド・リゾートで世界の高級ホテルをお得に使いたい方
ANAマイルへの年間参加費を無料にしたい方
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参考情報・出典一覧
出典: アメックス公式 マイル移行 https://www.americanexpress.com/ja-jp/point/mile-point/airline/
出典: アメックス公式 センチュリオンラウンジ https://www.americanexpress.com/ja-jp/benefits/travel/american-express-lounge/
出典: 羽田センチュリオンラウンジ https://www.americanexpress.com/ja-jp/benefits/travel/american-express-lounge/haneda/
出典: クレトピ ゴールドプリファード入会キャンペーン https://aki-tabi.com/amex-gold-preferred-champaign/
出典: ZAI ダイヤモンド ラウンジ記事 https://diamond.jp/zai/articles/-/1053708
出典: Creca-Style ANAマイル https://gold-ax.hatenablog.jp/entry/amex-gold-preferred-card-mile-point-airline
出典: ヒューストン センチュリオンラウンジ https://pt-hyatt.com/iah-centurionlounge/
よくある質問(FAQ)
Q. アメックスポイントでW杯の渡航費を無料にできますか?
A. アメックスゴールドプリファードの入会特典で最大65,000ポイントを獲得し、ANAマイルに1:1で変換できます。エコノミークラス往復に必要な40,000〜55,000マイルをカバーでき、渡航費を大幅に削減または無料にすることが可能です。
Q. ANAマイルへの交換レートと上限は?
A. アメックスポイントからANAマイルへの交換レートは1,000ポイント=1,000マイル(1:1の等価交換)。ゴールドプリファードの場合、年間移行上限は40,000マイル(1月〜12月)で、移行手数料は年5,500円です。2年間で最大80,000マイルまで交換可能です。
Q. センチュリオンラウンジとは?
A. アメックスプラチナカード会員が利用できる空港ラウンジです。羽田空港、ヒューストンIAH空港、ダラスDFW空港に設置されており、食事・ドリンク・シャワーが無料で利用可能。W杯遠征の出発・到着時に活用できる大きなメリットです。